目を酷使して疲労がたまり、目の機能が低下する。
パソコン、テレビ、受験勉強、電車の中や暗い照明の下で細かい活字を読む、自動車の運転。
環境の悪化により、目を劣化させる。
紫外線、化学物質の影響
栄養障害によって目の機能が弱まる。
・ 肉食中心の食事
・ 偏食 ・ ジャンクフード ・ 免疫力の低下
体の不調による原因で目が悪くなる。
近視や老眼にせよ、あるいは疲れやすい目にせよ、眼になんらかの悩みをもっている人は、
同時に体の不調をかかえていることが多いものです。
というよりむしろ、体に不調があるからこそ、 眼も悪くなるのだということが視力低下の原因と言えるでしょう。
というと、「自分はたいへん健康で、眼以外、どこも悪いところはない」という人がいるかもしれません。
「では、肩がこりやすくないですか。 胃の調子、食欲はどうですか。便秘がちではありませんか…」とたずねていくと「そういえば・・・・」と、
大半の人が思い当たるふしのあることに気づくのです。
このように、ひとくちに体の不調といっても、必ずしも本人が気づいているとは限らず、
「こんなことは大したことではない」と見過ごしているケースも多々あるのです。
しかし、いくら本人は「大したことではない」と思いこんでいても、 体のどこかに不調なところがあれば、必ずどこかに、その影響が出てきます。
その点、眼は、まえにもお話したように、 こうした体の不調が真っ先に反映される場所の一つなのです。
この体の不調と眼の関係について、もうすこしふれますと、 直接的に眼を悪くさせる原因になるものと、 間接的に原因になるものの二つに分けられるでしょう。
例えば、肝臓障害、糖尿病などは、 視力減退などの症状を伴う病気ですし、胃弱、虚弱体質、なども、 体力の衰えがそのまま眼に影響をもたらしやすく、これらは、直接的な視力低下の原因ということができます。
これに対して、肩こり、頭痛などは、目が疲れたり、悪くなったりするとそれに伴って現れやすい症状ですが、
これらの症状を放っておくと、肉体的にも精神的にも疲労しやすく、 その疲労がますます眼を悪くさせる方向に向けさせるということが起こります。
いってみれば、眼と体の不調のあいだに悪循環が生じるわけです。 これらは、間接的に眼を悪くさせている視力低下の原因とみてよいでしょう。
いずれにせよ、こうした眼を悪くしている体の不調をとり除かない限り、 眼を完全に健康にするのはむずかしく、
一時的に眼をよくすることができても、 また何度も再発をくり返すということにもなりかねません。 ですから、眼をほんとうによくするためには、自分の体の不調を治し、
体質改善をはかる方法も必ず実践するようにしていただきたいのです。

『体質を改善すれば、眼は必ずよくなります。
体質を改善して視力低下の原因をなくしましょう。』

| 眼に障害を与える症状 |
| 1.ストレス(イライラ) |
2.胃弱 |
3.便秘 |
| 4.下痢 |
5.めまい |
6.耳鳴り |
| 7.頭痛 |
8.吐き気 |
9.不眠症 |
| 10.肩こり |
11.動悸、息切れ |
12.高血圧 |
| 13.手足のしびれ |
14.肝臓障害 |
15.腎臓障害 |
| 16.糖尿病 |
17.生理異常 |
18.更年期障 |
パソコンを使う人が非常に多くなっているのに対して、 適正な作業姿勢を取っている人はとても少ないのが現状です。
少し気をつけるだけで、作業環境は飛躍的に良くなります。
目の疲れ、肩こりを解消する
・ 画面を軽く見下ろす姿勢をとり、画面と目の距離を50-70cm離す
・ 度を弱めのメガネ・コンタクトを使用する。
・ ひじや腕を机などの保持台に支える
・ ひじの角度は90度よりやや大きめに
・ いすの背にもたれ気味に座る
・ 画面は照明が映りこまないようにする
・ 画面は背景を明るく文字は暗い色
・ 中高年は画面の輝度を高めにする
・ いすが高すぎるときは、足元に電話帳などを置く
また、ノートパソコンは視線が下がり、猫背になりがちなのでデスクトップよりも疲れやすくなります。
どちらにしても、ときどき画面から目を離して遠くを見たり、 意図的にまばたきを多くするなど、適度な休息をはさみましょう。
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パソコン作業で起こる主な健康障害
筋
肉
・
骨
格 |
・指から肩や首までのどこかが痛む
・肩こり
・頭痛、頭重
・背中や腰の痛み |
| 目 |
・目の疲れ、かすみ
・目の痛み、しょぼしょぼ
・ドライアイ(涙が出にくい)
・結膜炎、角膜炎の悪化
・焦点が合わせにくくなる |
皮
膚 |
・静電気による障害
(ゴミを引き付けて発しんなどが起こる
説が一部にある) |
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